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02/04/2004

洞穴生活43年

東京五輪も知らず洞穴生活43年…57歳男の半生
(情報元:TBN 1/26
これ、自分はすごいニュースだと思うんだが、あまり話題になってないようだ。

14歳で家出をし、そのまま山に籠もって洞穴に住み、動物を捕まえて焼いて食べて40年以上暮らしていた人が茨城県つくば市で発見されたって話。
43年ぶりに対面した親類も昔すぎて記憶がなく、けっきょく今は釣りの腕を見込んで弟子入りした人の世話になっている。

逮捕されたのは、その3か月前の9月の深夜。茨城県つくば市の路上で、小銭を盗もうと自動販売機をこじ開けているところを取り押さえられた。
家出前にお金を使ったのは、紙芝居を見た時だけ。それが仲間に売った魚の代金でパンを買ったり、服を買ったりするようになった。「お金があれば、欲しいものが手に入る。便利さを知った」。懲役1年、執行猶予3年の判決を受けた男性は話した。

お金のことをよく知らずに山で暮らしていたのに、いつしかお金の便利さを知り、金欲しさに窃盗未遂容疑で逮捕されたのが発見されたきっかけというのが泣かせる。
家出しようとしたら、愛犬のシロがついてきて、そのまま一緒に山に住んだというのも、泣きのツボにはまる。

家出の後、なぜ山へ??なぜ原始人のような生活を選んだのか??
謎が謎を呼ぶ怪ニュースだと思う。いやはや、まだまだ日本にもこんな不思議なことがあるんだなぁ。

警察の調書ではそうなっているけど、まぁ、当人の作り話という可能性もあるとは思う。しかし、ロマンを選びたい。

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