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02/02/2004

牛の脳バーガー

「牛の脳」バーガー、今もメニューに 米インディアナ州

アメリカは自由の国。自分のリスクで食べるという客にはそれを提供しても店側が非難を受けることはないってことか。
日本は自分でリスクを負う自由もままならないから、消費者は我慢する以外しょうがないね。

最初のBSE騒動以前には、よく行く大阪のホルモン屋さんにも牛の脳の刺身があって、結構好きでよく頼んで食べていた。危険部位なので今はメニューからなくなって、いくら食べたくても食べられない。小腸もそう。エントツと言って脂がのっていて旨かったのに、もう食べられない。

牛丼もその運命なのか。某牛丼チェーンの豚めしとかいう代替新メニューを食べたけど、個人的にはもう絶対次は注文したくない味だった。牛丼は好きなんだけど。

しかし、現在平気な顔して売られている食料品が、まったく安全で表示通りだってことを何たら協会が保証してくれてるとして、その保証が本当に信じられるものなのか。それを疑問に思い始めると、その保証が信用できるという保証を誰かにしてもらいたくなる。
そういう保証の保証の、最終的な保証元は国なんだろうけど、それもあくまで現在の知識と情報に照らし、善意をもって検討された場合に安全と考えられるという話なので、たぶんリスクは結局自分で持たないといけない。

牛の脳なんて無くても困らない食材だけど、たまには、リスクは自分で持つから脳味噌食わせてくれ、と思う時もあるかもしれないなぁ。

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