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03/29/2005

「優しい時間」でコーヒーミル人気

「優しい時間」というドラマの影響で手回しコーヒーミルが流行っているらしい。

ドラマの舞台である「森の時計」という喫茶店では、客にコーヒーミルで豆を挽かせることになっていて、それを見て優雅だと思い、自分も真似したくなって、コーヒーミルを買う人が増えているそうな。

まぁ、一回やってみたらいいが、そんなにいいもんじゃないぞ。

だいたい、コーヒー好きなのか?

本当にコーヒー好きなら、コーヒーミルなんてとっくに持ってるはずだ。
それにコーヒーミルだけ買ってもうまいコーヒーは淹れられないだろう。

ここ15年くらいほぼ毎朝、手動コーヒーミルでガリガリ豆を挽き、ネルドリップでコーヒーを淹れているが、自分のしていることを優雅だと思ったことは一度もない。
気に入った豆の調達、挽く時の力加減、湯の温度、時間とタイミング、などなど、一杯のうまいコーヒーにありつくためには気を使うことが多くて正直めんどうくさい。だからといって手を抜くと、てきめんにコーヒーがまずくなる。
なんでそこまでするかというと、やはりうまいコーヒーが飲みたいから。今はようやく熟練してきたので、自分好みのコーヒーを淹れられる確率はかなり高くなった。

コーヒー淹れるのは時間との勝負なので、手際の良さが必要。だからコーヒー淹れる時は、チャーハンを作る時と同じような気持ちでやっている。(チャーハンも時間との勝負)

コーヒーミルで「優しい時間」を演出するのが流行中、とか聞くと、チャーハン作りのどこが優雅なんだ!って思ってしまうんである。

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