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09/23/2005

変質者の見分け方

先日のエントリー「あや~しい者には」で見た防犯ポスターには大きな欠点があった。

それは、どういう人が「あや~しい者」なのかという説明がまったくないことである。それがわからないと、善良な市民に子ども達があらぬ疑いをかけ、目をそらさずよーく観察してしまうかもしれない。
そうなったら、まるでポルポトの命令を忠実に守り、不正な告発で多くの無実の大人達を死に追いやったクメールルージュの少年兵のようだ。(大袈裟)

そうならないためにも、あや~しい者を見分けなければならない。ということで、こんなの。「変質者の見分け方

しかし、これも何だかなぁ。

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09/21/2005

鐘つき

鍼灸師、院主先生のブログ雑想雑思で、治療に必要不可欠な鍼を刺す技術を向上させるために、いろいろな訓練を試みる話があった。

最近はサボっているが、一時はよく左に箸を持ち替えてご飯を食べていた。左右がより自由に使えるようにするためである。マッサージなどの手技療法では、左右同じように使っているつもりだが、実際は微妙に違いがあるだろう。どちらの手でも鍼が打てるくらいでちょうどだと師匠に言われた。

本文を読むと、院主先生は利き手でない左手を開発するために始めたはずの和太鼓が気に入り、すっかり病、膏肓に入ってしまい、いまでは鍼の訓練はどうでもよくなったご様子。

利き手の反対側の手を開発するわけではないが、似た話で面白いなぁと思うのがお寺の鐘つき。

鐘はうまくつかないといい音が出ない。何度かつくうちに、鍼を打つ動作と似たところがあるのに気づいた。
ちょっとしたことだが、つく前に、撞木を触れない程度にちょっと鐘へ寄せて、そこから後ろへスイングを開始すると、スムーズに動ける。

院主先生のブログに、鍼を打つ時の両手の役割分担について

身体に鍼を打つ時は、利き手で鍼の柄を持ち、反対の手の指を皮膚に密着させておこなう。上にある手を刺し手、下にある手を押し手と呼ぶが、押し手が拙ければ刺し手をどんなに工夫してもうまくいくことはない。

と説明されているとおり、鍼を持っていない方の手、「押し手」の役割がより重要なのだが、その「押し手」に相当するのが、鐘つきではスイングの前に撞木をちょっと鐘に寄せる動作に相当するように思う。
後ろへのスイングから帰ってきて前へ撞木をぶつけるのが鍼を持っている方の手、「刺し手」ということになる。

釣り鐘には、撞木の当たるところが丸く盛り上げて加工されているが、それを人体のツボに、撞木を鍼に、と見立てれば、これも立派な鍼の修行。いい音が出れば、当然、いい治療につながる。

さいきんは鐘楼を見ると、鐘をつきたくなってしょうがない。

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09/20/2005

はつもみじ

はつもみじ
紅葉の名所、京都の永観堂で、今年初めて紅葉を見た。

まだまだ緑の葉ばかりで、ほとんど紅葉はないが、ほんの少しだけ色づいた枝を発見。

なんだかうれしかった。

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09/19/2005

あや~しい者には

あや~しい
京都・南禅寺付近でみかけたあやしい防犯ポスター。

まず、「あや~しい」という日本語があやしい。なんでそこで伸ばすのか。書いた奴、自分で発音してみろ。

そして、長音記号がチルダのようなアンダースコアのような、妙な記号。この記号をうちのパソコンでどうしたら表示させられるのか見当がつかない。

それでもって、あや~しい人を実際に目撃してしまったら、目をそらさずにしっかりと観察しなくてはならない。
それって「ガンをつける」っていうんじゃないの?
相手が本当に悪い人だったら、きっとただじゃおかないだろうね。

この、あいまいなメッセージが込められたポスターを見た子ども達はどう反応するのだろうか。
このポスターは、あいまいな情報を正しく解釈する訓練のために、配慮ある大人が周到に用意したものだと考えたい。あぁ、ぜひそう考えたい。

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09/17/2005

やせうま

やせうま
九州で出会った未知の味第四弾、「やせうま」。大分県の郷土料理。

その面白い名前の由来には諸説あるようだ。
参考ページ:

山梨の「ほうとう」に似た平べったい麺をゆでて、きな粉にまぶして食べる。パッケージにはきな粉も同梱されている。

麺は小麦粉と水を練ったもので、うどんと基本的に変わらない。ゆでて水にさらしてみるとかなりコシがある。
これを鍋に入れると「だんご汁」という郷土料理になるらしい。鍋で煮ても崩れないようにしっかりと作られた麺なのだろう。

きな粉にまぶして食べると、なかなかいける。旨い。
うどんをきな粉で食べたことはないが、ひょっとすると、大丈夫かも。
ただし、やせうまの麺はかなりコシが強く、幅広で、噛みごたえがある。これくらいしっかりした麺じゃないと、きな粉とは合わないかも知れない。

見た目で、大した量ではないと思ったが、食べ終わってみるとずっしり腹にたまる。けっこう腹一杯な感じがする。

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ほたる厚揚げ

ほたる厚揚げ
九州で出会った未知の味・第三弾。「ほたる厚揚げ」という名前の巨大厚揚げ。写真のパッケージは直径15センチほど。厚さ3センチくらいの厚揚げがぴったりと収まっている。

味は、まあ、普通の厚揚げだ。本体がでかいので衣も厚め。で、ごわごわしている。

しかし、でかい。ちょっとしたケーキ並みの大きさ。なんでこんなにでかい必要があるのか、よくわからない。こんなの見たことなかったので、面白いと思って話の種に即買い。

なんで「ほたる厚揚げ」なのかというと、製造元が豆腐工房ほたるという会社で、単にその商品名らしい。

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09/15/2005

おきゅうと

おきゅうと
九州で出会った未知の味第二弾は「おきゅうと」。
「ごどうふ」と同じデパ地下でみつけた。名前は聞いたことあるが食べたことはなかったので即買い。

パックをあけると、平べったい小判型のつるつるしたものをくるくる巻いたのが3本入っていた。

「水洗いをして細く切って、しょうが醤油・酢醤油等にネギや削り節を添えて、お召し上がりください」と書いてある。そのまま食べるらしい。嫌いなにおいじゃないが、ちょっと磯くさいので水でよーく洗った。

酢醤油をかけて食べた。食感はつるんとしていて、ところてんみたいなものだが、比べるとちょっとだけ喉にひっかかる感じ。はっきり海の香りがして、ところてんよりはワイルド。

このページなどによると、おきゅうとは博多の朝の食卓の定番とのことだ。いかにも便通がよくなりそうな食材だ。

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ごどうふ

北九州で「ごどうふ」という未知の食べ物に出会った。漢字では「呉豆腐」と書くらしい。

ごどうふについては、ごどうふ.comに詳しい説明がある。佐賀県の有田の食べ物らしい。

デパ地下でこんなパッケージで売っていた。

ごどうふ

原材料名には、豆乳、くず粉、でんぷん、とある。豆乳を固めるのにニガリではなく、くず粉とでんぷんを使っているようだ。パックに入っている容器には甘めのゴマだれが入っている。これをかけて食べるらしい。

色は普通の豆腐より白く、かなりつやがある。

で、食べてみる。ぷるぷるぷるぷるしている。かなり柔らかい。まったく噛みごたえはなく、口の中ですぐにゅるにゅるする。甘いゴマだれがよく合っている。これはたぶん、おかずではなくおやつだ。

・・・・これは、旨い。

あれ?そういえば、このあいだ食べた高野山の胡麻豆腐に似ている。でも値段はかなり安い。これなら絶対ごどうふの方がいい。コストパフォーマンスが違いすぎる。

日本にはまだまだ自分の知らないうまい食べ物があるのだなぁ、と感嘆した。

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09/07/2005

モヒカン族 in mixi

mixiでモヒカン族コミュニティがあったら覗いてみたいと思って検索した。

すると、ひとつだけあるにはあったが、メンバー数は1人。無いに等しい。

さすが、ムラ社会の権化たるmixiだけのことはある。

当たり前とはいえ、ちょっと驚いた。

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