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01/29/2006

旧正月なので水餃子

中国では春節に水餃子を食べるそうな。
それにならって、今日は水餃子を作って食べた。

強力粉と薄力粉をこねて皮を作り、挽肉とキクラゲで餡を作った。

皮から餃子を作るのは久しぶりなので勘が鈍っているかと思ったが意外に素早く上手くできた。

大きめのが50個ほどできたが、食べるのは二人だけなのでかなり食い過ぎた。まだ少し余っているので明日の弁当にでも回そう。

餃子はこの話によると

昔、中国で傷寒論(漢方薬の原書)を著した張仲景という有名な人が風邪と耳の凍傷で絶滅しかかっている村の人たちに小麦を耳の堅さになるまで練って、それを生地にし、中に鶏肉、豚肉、ネギ、山椒、生姜を合わせ包み込みお湯で煮込んだものを、2つ1人前として食べるようにすすめました。
耳の凍傷を治すために耳の堅さと形に似せて作ったのですが、一説にはこれが「餃子」の始まりともいわれています。

冬は東洋医学でいうと「腎」の季節。餃子は腎臓の形にも似ている。
腎は耳と関係が深いといわれている。耳も餃子の形に似ている。

黒は冬の色であり、腎の色とされているので、今日の水餃子には黒キクラゲを入れてみた。

また、「木耳」と書いて、キクラゲと読み、キクラゲ自体が耳のアナロジーになっている。

「黒」でなおかつ「耳」。冬の餃子の具にぴったりではないか!
コリコリした食感が旨かったぜ。

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