ミカン風呂
入浴剤の話。
ミカンの皮を干したものは「陳皮」といって、漢方薬に使われている。
そういえば、七味唐辛子にも入っているなぁ。
入浴剤として使えば、アロマテラピー効果があり、身体も温まる。
ミカンの皮を捨てずに干して、自家製陳皮をつくって、それを風呂に入れてしまおうというセコイ(「節約型」ともいう)ことを昨年からやっている。
じつは、嫁さんの実家がミカン農家なので、ミカンには困らないのである。
しょっちゅうミカンを食べるので、皮の量も多い。
このあいだ釣具店で魚の干物ネットを買ってきて、それでミカンの皮を干しているが、たいへん使い勝手がよいし、680円と安かった。これは良いものだ。
ミカン干すの図(青いカゴが干物ネット)

4~5日ほったらかしておくと、乾燥してカチカチになる。それを巾着袋に入れて湯に沈めておくと、ミカン風呂のできあがり。揉み出すとオレンジ色の汁が出ていい香りが広がる。
生のミカンの皮を使うよりも、干したものを使った方がエキスをたくさん抽出できるようだ。香りが全然違う。
乾燥状態で、50グラム~100グラムが適量のようだ。
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