06/28/2004

3倍ズームの正体

カタログのよみかた:「3倍ズーム」の正体(焦点距離とズーム倍率)

情報元:RinRin王国 2004/06/25
 デジカメのレンズに関する表記にある「3倍ズーム」。普段よく見かける表記ですが、これはいったい何が「3倍」なんでしょうか。ズームすれば写すものの面積が3倍に拡大されるからでしょうか。

「3倍ズーム」というのは、焦点距離の最長値(テレ端)が最短値(ワイド端)の3倍ということだそうだ。35mmフィルムカメラ換算で、28mm~84mmでも、35mm~105mmでも、たとえ450mm~1350mmでもすべて「3倍ズーム」となる。当然、ワイド側で3倍なのか、テレ側で3倍なのかで話はまったく変わってくるので、カタログのうたい文句「3倍ズーム」だけではあまり意味はない。

35mm銀塩カメラはフィルムの大きさは変わらないけれど、デジカメはフィルムの大きさに相当するCCDの大きさがカメラによって違うので、カタログでは35mm銀塩カメラに換算して記載する。その換算値で画角と遠近感はだいたい比べることができる。しかし背景のボケについては焦点距離の絶対値に左右され、小さなCCDのデジカメでは実際の焦点距離が短いために、マクロ以外は絞りやズームで調節したとしても、大してボケ量に差をつけられないそうだ。デジカメのカタログに書いてある換算後焦点距離は、35mm銀塩カメラのものと似て非なるものだということだ。

それは知らんかった。まだそんなにデジカメ使い込んでないけど、ボケを意識して調節した割にはあんまり効果ないなとは思っていた。逆にくっきりピントが合いすぎて気持ち悪いというか、下品というか、そんな感覚を持っていた。慣れればうまく調節できるようになるだろうと思っていたが、そういうもんではないのか。こいつはためになったぜ。

カメラのこと、ほんの少しは知ってるつもりだったんだけど、上記ページのようにわかりやすく解説されると、自分の知識がいかにあやふやだったかあらためて思い知らされる。

あんな風にわかりやすく文章で説明できる人は尊敬に値する。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

05/26/2004

デジカメ購入

今まで自分用のデジカメがなくて、必要な時は家人に借りていたんだが、やはり専用のものが欲しいので買うことにした。

今回のカメラ選びの指針は

  • メディアはCF
  • 3万円以下
  • 軽量&コンパクト
  • 基本性能がしっかりしている
  • マニュアルモードがある
しかし、なかなかすべての条件を満たすモデルはない。そこで、「軽量&コンパクト」をあきらめた。すると、あてはまったのが、CanonのPowerShot A75。これを買った。

普及価格のデジカメなのに、絞り優先モード、シャッタースピード優先モード、マニュアルモードがそろっている。露出補正も1/3段ステップで行える。
カメラ任せのフルオートってのがあまり好きじゃないので、これが決定的な魅力だった。

カメラが進化して、デジカメはオートで撮ればそこそこうまく写るようになっている。だけど、やっぱり撮影者の意図が出せないと面白くない。

道具は多機能のものよりも、単機能で基本性能のよいものが一番だと思う。
初めての人も何も考えずにすぐ使える親切設計よりは、使いこなすのに少々熟練が必要なくらいの方がいい。

鍼や灸は、ひじょうに単純な道具ながら、ツボを心得てその使い方に熟練すれば、すばらしい効果をあげる。
ハイテク技術などの工夫を凝らした治療器具がいろいろあるけれど、そんな道具任せの治療よりも、使い手の意図によって千変万化する鍼灸術の方が、少なくとも面白い。

フルオートデジカメみたいな治療より、マニュアル撮影みたいな治療がしたい。

なんて、思いましたとさ。ちょっと、こじつけてみました。(ちと、苦しいが・・・)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

01/26/2004

人の携帯をカット

こんな製品があるんだなぁ。情報元は、Sweet 11 !!

お黙りケイタ

約3m以内の携帯電話やPHSの受発信をカットします。約70秒のタイマーモードと連続モードの切り替えができます。また、約4時間の長時間使用ができます。

定価: 12,800円

実勢価格: 7,800円

<特長>
  • いやな迷惑電話を気づかれずにカット!静かな環境をお約束します。
  • すべての会社の携帯電話、PHSに対応しています。
  • 使用方法は連続使用モードと70秒間のタイマーモードの2通りで、状況に応じて使い分けることができます。
  • 小型・軽量で、バッグに入れてもジャマになりません。

上記URLに実験レポートが載ってるけど、実際に携帯を使えなくできるとのこと。余裕でポケットに入る小ささなので人知れず携帯を黙らせることができる。

想定される使い方は、電車内で何の遠慮もなく携帯を使っているマナーの悪い人への対抗措置。面と向かって注意して逆上され、危ない目に遭うというリスクをなくせる。
他に考えられる場所は、映画館、劇場、図書館、病院あたりか。

あまりに携帯電話が普及しすぎて、声高にマナーを訴えてもあまり効果はない。少なくとも大阪では効果はない。電車の中は携帯完全フリーだぞ。

こういう製品が必要なのもわかる気がする。

| | Comments (1) | TrackBack (0)