08/19/2005

徘徊する野生動物

一昨日の夜明け前、物音で目を覚ますと、窓の外の塀の上、目の先2メートルのところを、見慣れない動物がのそのそ歩いている。

そこは野良猫の通り道で、通りすがりの猫に家の中を覗かれるのはこっちも慣れている。

しかし、あきらかに体型と大きさが違う。それに猫はあんなに騒々しく歩かない。もっと優雅に通る。

そういえば、以前にも夜中に猫ではない獣が塀の上にいて、その目が光り、我が家を覗いていたのを思い出した。奴がまた現われたのか。

このあたりはタヌキも出るので、これまでタヌキかと思っていたが、尻尾が長くてシマシマだったのでどうやら奴の正体はアライグマのようだ。

塀を歩いたあと、隣家の庭先に降りてなにやら悪さをしていたが、犬に追いかけられ、塀を乗り越えてこちら側に逃げ込んできた。そこに懐中電灯を当てると、奴の面はまさにアライグマ。脅かしても、まったく動ずる気配がなく、あまりにふてぶてしい。これは負ける、と思って戸締まりをした。

あとで調べたら、アライグマの成獣は気性が荒く、すぐ人に噛みつくらしい。やっぱり手を出さなくて良かった。

夜中窓を開けて寝ていて、侵入されたりしたらシャレにならない。けっこう大きかったので我が家の網戸なんかすぐに破ってしまいそう。そんなこと心配していたら、おちおち寝てられないや。

神戸の危険な野生動物といえば、なによりイノシシが筆頭だが、最近は近所で遭遇することがなくなり、少し安心していたのに・・・。

おいおい今度はアライグマかよ。

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01/15/2005

神戸の野生動物

ちょっと前の話題だが、甲子園球場にイノシシが現われ、かなり大騒ぎになったようだ。
甲子園球場付近にイノシシ出没 住宅街を5時間うろつく
イノシシは殺されてしまったが、じっさい危険なのだから、仕方あるまい。

神戸のイノシシにも書いたように、神戸ではしょっちゅう野生のイノシシと遭遇する。

今年は元旦1月1日から追いかけられた。夕方暗くなっての帰宅途中、家に着く直前で、1メートルくらいのおとなのイノシシがウリ坊2匹を連れて小走りでこっちに向かってくるのを発見。距離にして30メートル。ウリ坊は可愛いかも知れないが、子連れの母イノシシは凶暴だ。

おまけにその日は、スーパーに寄ったので白いビニール袋を下げていた。神戸のイノシシはこのビニール袋の中に食べ物が入っていることを学習していて、これをめがけて突進してくるのだ。

新年早々、大ピ~ンチ!

あわててくるりと向きを変え、元来た道を一目散に全力疾走。角を曲がってしばらく走って後ろを見たら、イノシシは追っては来てないようだった。

道でイノシシに出会うと、正直かなり怖いっす。

なぁ~んて言ってる間にまたもや、
野生動物が神戸で騒ぎを起こした記事を発見。

(情報元:骨ニュース
今度はなんと野生動物が民家に乱入!家の人は無事なのか!?
事の詳細はリンク先をご参照。

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11/16/2004

メイド喫茶としてのケーニヒスクローネ

新月を探してさんに「メイドネタ」としてケーニヒスクローネの話(神戸の喫茶店)が紹介されていた。

ケーニヒスクローネというのは神戸の洋菓子屋さん。喫茶店を併設している店舗もある。神戸じゅうに店舗があって神戸市民ならいやというほどおなじみのお店。うちのちかくにもある。
壷入りケーキとか、もうやめちゃったみたいだけど、コーヒーを鉄瓶でサービスするなどの他にないユニークな和風テイストを発揮している。

ケーニヒスクローネは神戸市民の生活に密着しているし、私のメイド萌え属性値はゼロなのでいままで何とも思わなかったが、たしかに「メイド喫茶」という観点から見れば、あの上品な制服は注目に値するのだろうと、思わず納得してしまった。

見慣れたものに新たな価値があることを知って、ちょっと得した気分。

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05/13/2004

こんなところに六芒星

ひょんなところに六芒星を発見。

場所は神戸・北野町の異人館のひとつ、旧中国領事館。
中国と関係があるのだろうか・・・。

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04/26/2004

伝説のカレー

メニューはビーフカレーのみ、値段は1700円、というカレー屋に行って来た。
手元のグルメ本によると、

1週間もの時間をかけて作るがゆえ、ごく希にしか出せなかった伝説のカレー。あまりのラブコールに遂にその専門店を開店!
とのこと。洋食屋の裏メニューだったのだが、あまりに所望する客が多いので、それだけで別に店を出したという話。

食べてみての結論。びっくり。

ぜんぜん何とも思わない味。なぜこれに1700円の値段がつくのか、なぜこれにファンがいるのか、私にはさっぱり合点がいかなかった。積極的にまずいとは言わないが、スパイスの味と香りがほとんどない、枯れた感じの不思議なひと皿であった。焦げたような苦みが強くてまいったが、あれを熟成というのか。塩味が強かったのでご飯はすすんだかもしれない。

料理屋を、出てきた品物で評価してしまうと当惑することが多い。出てきた品物で評価してはいけないんだ、きっと。

この場合、「1週間もの時間をかけた」とか、「ごく希にしか出せなかった」とか、「伝説の」とか、に反応すべきなのだろう。あとは、店のたたずまいとか、立地とか。ん~、あとは・・・・?

だから外食は嫌なんだ・・・。
よっぽど張り込めば別だけど、外でうまいものを食べるのはなかなか難しい。
自分で作る手間と、外食のリスクを天秤にかけると、はっきり言って自分で作った方がいい。
手間とリスクをかけないで、外でそれなりの値段でそれなりの食事ができないものだろうか。
やっぱり、ふさわしいお値段のするところで大枚はたかないと、ダメなんだろうな。

昼食のカレーの件でなんだか収まりがつかなかったので、夕食はあまり裏切られたことのないお気に入りの讃岐うどんの店で「たらいうどん」(釜揚げうどん6玉入り1600円也)を連れとふたりで胃袋に納めた。良かった、今日も裏切られなかった。
これでかなり精神的に安定した。

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03/15/2004

大英博物館の至宝展

神戸市立博物館の大英博物館の至宝展に行ってきた。

大変な混雑だった。
朝9時半に着いたのだが、すでに行列ができていて、最後尾についてから中にはいるまで15分くらいかかった。
しかし、そんなのは可愛いもので、見終わって出てきた頃には、行列はぐるっと博物館の回りを回っても足らず、どんどん北へ伸び、ルイヴィトンの店の前まで続いていた。信じられない長さだ。
すでに混んでいたとはいえ、朝イチに行ったのは大正解だったのだ。

入館したは良いが、混んでてなかなか見られない。展示物に近づくのがひと苦労。最初から最後までぜんぶ順序よく見るなんて無理。空いたところを狙い打ちしてヒットアンドアウェイしないと見られなかった。
それでもなんとか半分以上は見たと思う。

展示物の点数はそこそこあったんだけど、全世界の文明をカバーしているので、全体としては散漫な印象だった。

文句ばっかり言ってるけど、エジプト、ギリシア・ローマのセクションは充実していてじゅうぶん楽しんだ。
エジプトは呪いのミイラの棺の蓋なんかもあって、ワクワクしたなぁ。
ローマの金貨は小さかったけど富の象徴って感じの存在感があって思わず見とれてしまった。

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02/01/2004

神戸のイノシシ

イノシシの住む街 (山の小鳥
山の小鳥さんとはご近所みたい。山の小鳥さんの上記記事と同じように、私も時々イノシシに遭遇する。
以前は、決まって冬の間に遭遇したものだった。冬は山に食べものが少なくなるから街に降りてくるのかと思っていたが、最近はあまり季節に関係なく山から下りてくるようになったように思う。イノシシも慣れて来て大胆になったのだろうか。それとも、隠れて餌やりをする心ない人たちのせいで(条例でイノシシに餌をやるのは禁止されてる)、人からもらう餌に一年を通じて依存し始めているのかもしれない。

こう書くとよっぽど山深い田舎に住んでいるように思われるかも知れないが、じつは神戸の話。六甲山系と瀬戸内海の間の狭い地域に、東西に延びた細長いベルト状に神戸の街は広がっている。東西に対して南北は極端に狭い。ちょっと北へ向かうとすぐ山になってしまう。普通の住宅地に突然イノシシが現われるのはそういう地理的条件によるわけだ。

私の住んでいるあたりは特に南北が狭く、おまけにその中でも山寄りに住んでいるため、イノシシとの遭遇確率は割合高い地域だと思う。

夕方、仕事帰りに家の近くのゴミ集積場で体重100Kg以上ありそうな大きなオスのイノシシが行き交う人間を睥睨しながら堂々と生ゴミをあさっているのに遭遇。すぐそばを通る勇気のないご婦人が家に帰れず、イノシシが去るのを待っていた。私も怖かったけど、目を合わせないでそろそろ通ったら無事だった。ゴミはちゃんと朝に出してもらわないとこういうことになるので困るんだ。

夜、近くの自販機にビールを買いに出て、狭い路地を右に曲がったら、行こうとしていた反対側(左折方向)に中型のイノシシがたたずんでいた。曲がってすぐのところにいて本当に至近距離だったのでアッと驚いたが、あわてず知らぬふりをしてそのまま行った。用事を済ませてそろそろ戻ってみると、さきほどの四つ角のところにはいない。注意しながら家に向かうと後ろの方にイノシシを確認。突然こっちに向かって走り出したので、今度は思いっきり家までダッシュ。事なきを得た。

夏の午後、近くの川でイノシシの家族が4~5匹くらいで水浴びをしていた。まぁ、遠巻きに見ている分には微笑ましい風景と言えるのかも知れないが、すぐ近くに子供がたくさん遊んでいる公園がある。イノシシが川から上がって来たら、誰が子供たち(人間の子供ね)を守るのか?とか思いながら、私はそのまま通り過ぎた。まぁ、何もなかったようだけど。

そういうのがこのあたりの、あまりありがたくないエコロジー的日常なのだ。

幸い最近は遭遇機会がめっきり減ったような気がする。我が家近くよりもずっと西の方でイノシシがよく闊歩しているようだから、イノシシの好む地域が変わったのかも知れない。

じつは最近、
生駒にイノシシ、72歳女性けが (情報元:SUZUQ.NET 2004/01/26(Mon) 01:38)
というような記事を目にしたので、またちょっと心配になってきたのである。

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